2017年6月、東京駅前に新しいパソナグループの本部ビルが誕生します。
地域活性化を目指す起業家やベンチャー企業のほか、地方自治体の事務所や地方へのUIJターンの相談窓口が集まります。
官民連携を促進させることで、地方創生の実現を目指す「地方創生ビジネスハブ」のサービスを行ってまいります。
そしてこの本部ビルにはパソナグループの各社も入居して、様々な方たちの多様な働き方を支援し、 “ひと、企業、地方”を結びつけるお手伝いをしていきたいと考えています。
地方に産業を生み出し、雇用を創造する「地方創生アントレプレナー」が育てば地域が活性化します。
「地方創生ビジネスハブ」では、個人や事業者が集えるインキュベーションラウンジを設けて、地域の社会課題をどうやって解決するのか意見を出し合ったり、地域の新たな価値創造を議論して、イノベーションを生み出していこう。そんな夢を描いています。
セミナーや交流会もどんどん開いて、起業や経営を支援したいと考えています。
一緒に、日本を元気にしませんか。
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