長期熟成古酒の「古昔の美酒」が人気！数々の賞を受賞しています

全国の酒蔵に眠る日本酒、焼酎、泡盛、梅酒の熟成期間10年以上の長期熟成古酒を探し出し、日本全国から集めたプレミアムブランド「古昔の美酒（いにしえのびしゅ）」。

全国の職人や生産者など、日本のものづくり市場の新たな販路機会の創出をプロデユースする匠創生が、全国の酒蔵を訪ね歩き、そこに眠る45蔵58銘柄（2021年6月現在）に光を当て、酒蔵と共に古酒の新たな価値をお届けしています。

最近、日本酒は熟成させることで新酒とは異なる色、味わいに変化し、熟成香と呼ばれる豊かな香りや口に含んだ時のうまみの拡がりが楽しめるお酒として再評価され、「古昔の美酒」もいくつもの賞を受賞しています。

日本の優れた商品やサービスを発掘し世界へ広める「おもてなしセレクション2020」を受賞。また、「第28回グルメ＆ダイニングスタイルショー秋2020」の新製品コンテスト、ビバレッジ部門大賞を「古昔の美酒」の「時」35本セットが受賞しました。

さらに、フランスで開催された「第15回フェミナリーズ世界ワインコンクール2021」の日本酒熟成酒部門で、「古酒の美酒」の3銘柄「1984岩の井」「2009幻の瀧」「2010龍力」が金賞を受賞。世界の女性ソムリエ、女性醸造家、女性ワインジャーナリスト、女性シェフなど、女性のワイン専門家から高いご評価をいただきました。